中古車販売が落ち込む、問題ないモデルにも影響

トヨタの例の事件関連で、中国にもこんな影響が↓

北京市の中古車市場で、一汽豊田などトヨタ・ブランドの自動車が敬遠されるようになった。他ブランドの人気車種は価格が上昇しているが、トヨタ車は過去2週間で5%の下落という。中国新聞社が報じた。

 販売員によると、中古車市場に出回っているのはほとんどが2008年以前に製造された自動車で、リコール対象の2009年以降とは期間が異なる。しかし、トヨタ車を敬遠する人は多く、車を見たいという人も以前の7割程度になったという。

 一方で、トヨタ車ファンとみられる人は、「よい機会」として強く値引きを求めるようになった。ただし中古車販売業者の多くは「トヨタのブランドに対する信頼が失われたわけではない。現在も、多くの消費者が評価している」として極端な値引きには応じず、「ニーズが復活するまで囲い込んでおくのが得策」と判断しているという。

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